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2006年3月29日 (水)

国内バスケはいつ変わる

「スポコラム」に記事を見つけた。

US SPORTS 天国と地獄伊勢洋平http://www.spopre.com/column/25/index.html

世界選手権の開催国は日本。国内バスケはいつ変わる!? (2005 7/13)

「バスケの競技人口は世界のスポーツの中でもトップ3を争うばかりか、最も偏りのない分布を持っている競技と言われ、FIBAへの加盟国数212は実にFIFAの202を上回る。」

「国内においても、筆者が関東圏の高校生350人を対象に独自採取した『経験のあるスポーツ』のデータではサッカー、野球を抑えて1位。」

と、紹介している。(少し古いので数字は異なっている可能性はある)

FIFAを上回るように世界的に普及している種目でありながらも、日本ではJBL、WJBLのファイナル以外はスタンドが満杯になるという傾向にない。

いや、ファイナルですら協会やチームの手配したチケットを利用した入場者を足しこんでもたかだか3000人(代々木第二のキャパ)未満である。

熱狂的なファンがいない、いや少ないのである。

田臥が日本にいた頃には、代々木第二に立ち見や、開場に入れないファンまでいたのだから、ファンが何を求めているのかもわかったハズである。それを放置したがために、現在の苦境(バスケ冬の時代)に陥ったのだ。

これは、ひとえに「企業スポーツ」を脱することのない協会運営スタイルにあり、また【会員登録】を基盤とするペーパー運営にのみ固執し、実技を伴うレベルアップや底辺拡大に全く興味を示さない日本バスケット協会に責任の一旦があるといっても過言ではなかろう。

バスケット世界選手権の「第一次販売」では、売り切れとなったがその数を発表する訳でもなく、世界同時発売のため集計中なのだろうが、FIFAに優る競技人口を世界に誇るのだから各国応援団やバスケファンが世界からやってくるに違いない!その数を読んだ上で、ホスト国となっているだろうか。選手や応援団の宿泊施設については、絶対に欠かすことは許されない。

例えば、日本仕様の天井の低いホテル、通常の長さのベッドでは全選手が頭をぶつけ、ベッドから足を落とすことになる・・・失態は許されないのである。何故なら、

 「やっぱりバスケのことわかってないね日本」

と言われては御仕舞(おしまい)なのだから。

協会も、いろんな専門家に助けを求めるべきだ!

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