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2006年4月19日 (水)

2005-06 NBAアワード

NBAジャパン・ニュースに丹羽政善さんの予想による
2005-06 NBAアワード予想 「名誉と賞の行方」 が掲載された。

受賞者を予想するとともに、どんなシーズンだったのかを振り返るという趣向だ。
内容はMVPからMIPまで、ほぼ妥当な選択だし、実際にこれらのプレーヤーが
NBAの今シーズンを盛り上げたと思う。

目を引くのは、もう実際の賞は無くなったが、現地記者である彼によるオールインタビューチーム。

■オールインタビューチーム
 シェーン バティエー(グリズリーズ)
 クリス ウェバー(76ers)
 レイ アレン(ソニックス)
 ジェイソン リチャードソン(ウォーリアーズ)
 ジャーメイン オニール(ペイサーズ)

シェーン バティエーが入っているが、以前丹羽政善さんは同じくNBAジャパン・ニュースに『数字に表れない愚直なまでの誠実さ』のタイトルでシェーン バティエーのインタビューで受けた印象を綴ったコラムを書いた。

丹羽政善さんの取材スタンスで得られたシェーン バティエーの「人となり」が良く描かれている。わたしは、この一本の記事だけで両者のファンになってしまった。


いかにマンツーでのインタビューが難しいかを解説しながら、シェーン バティエーの応対の良さが文章で伝わる。彼の回答も興味深いのだがそれを紹介しつつも、やりとりそのものがとても暖かいエピソードであったことを凄く感じることが出来た。スポーツ記事としてはゲームと関係の無い内容でめずらしいコラムだ。
おまけネタであるグラント ヒルの性格を物語るエピソードが手伝ってか、ジーンとさせられる。

シェーン バティエーという人間への賛辞をうまく多岐に渡る情報をからめて紹介したナイスな記事だ。
NBAファンは是非目を通して欲しい。


グリズリーズは、今日クリッパーズに勝利したことで順位が確定し、マーベリックスとプレーオフ first round であたることになった。ここ最近のクリッパーズはこれ(シーズン順位5位だと、スパーズかマーベリックスと当たること)を避け、少し勝ちゲームを抑えた形に見えた。勝ち上がる術がグリズリーズに残されているかは疑問だが、シェーン バティエーの働きに注目したい。

シェーン バティエーは、アメリカ代表選手候補に選ばれており、8月の世界選手権で来日する可能性が高い。

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