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2006年5月31日 (水)

引退後の居場所〜バスケ指導の課題

WJBLでは、何故か歴代JOMOシューターのファン!

参河紀久子さん(引退) → 萩原美樹子さん(JOMO→モナークス→引退)

 → 矢野良子選手(現:富士通) → 紺野麻里さん(引退!)

JBLの中継などで見掛ける原田裕花さんと参河さんが展開する
バスケットボール・コミュニティ「キコユカワールド」
http://www.kikoyuka.com/

キコユカワールドから派生した「キコユカ ブログ
http://kikoyuka.seesaa.net/

なんと参河さんは原田さんと共に全国のチームを対象にクリニックに回っているようで、バスケ普及活動に尽力していることを今週知りましたた。本当にバスケが好きなんですね。

なんと8年ぶりの試合をママさんチームで経験し、全国大会に駒を進めたとのこと! あの頃とは違うバスケを愉しんでいるようです。(^_^)

そして、紺野@JOMOと共に、リーグ「特別功労賞」を受賞し、WJBL懇親会に出席していた元JAL:薮内夏美さん(昨期限りで引退。2006ファイナルの勇姿は皆の記憶に残るでしょう!お疲れ様でした。)を捕まえて取ったインタビューがスポーツライター三上太さんのブログバスケ徒然草にて紹介されています。

JAL客室乗務員に専念する薮内さんは、PGポジションを「私にとっての居場所です!」と語ったそうだ。

これまでもオフにはフライトに臨んできており、おそらくキャビンアテンダント業務そのものは手馴れたもので、ドラマ「アテンションプリーズ」の美咲とは段違いなのでしょうね。

バスケを引退しても華やかな世界に残れるJALの体制は、企業バスケ界では男女合わせてもめずらしいと思われる。ほとんどの引退選手は退職されているのではないだろうか・・・。企業として、バスケに関わる居場所も用意して欲しい。

また企業の看板を張っていた選手と言えども、特に全日本のユニフォームに袖を通したことのある選手には、ぜひ参河さんのように結婚後子育てが落ち着いた頃にバスケ界に関わって欲しい。それは我々ファンの願いであり、バスケ界への恩返しにならないだろうか。

  追記(6/2):LIVE BASKETBALL「現役引退を迎えた彼女たちの思い
          3人の功労賞受賞者のインタビューが読めます

同様の例で、ぜひ紹介したい方がいます。
モントリオールオリンピック5位の女子日本チームの大野さんがスポーツNPOを立ち上げ、子供達にバスケを教えています!
レジェンド松山 http://www.mylegend-matsuyama.com/

ぜひとも大野さんのバスケ人生が綴られた「大野 加壽子のバスケ細腕繁盛記」を一読願います。涙がチョチョ切れます。

それと、「レジェンド松山」では、小学生も3メートル5のリングを使っているとのことです。
アメリカには、ミニバスという競技は存在せず、女子・子供も片手撃ちシュートが普通です。日本のバスケット技能の国際的な格差は、ここにもあると思います。
6号ボールで3メートル5のリングにシュートするのは、野球で言えばリトルリーグで硬球を使っているようなものです。清原はリトルリーグで桑田を見てピッチャーをやめる決心をしたそうです。この時期でも技能の高い子はいるのだから規定のリングの高さに慣れさせることは日本のバスケットの将来のためにも重要だと考えますし、わたしが総合型地域クラブチームを作った暁にはチャレンジする夢を抱いています!

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コメント

総裁さん、コメントありがとうございます!

ブログは自分ちの庭ですから、
そこでビール飲みながらBBQして、よた話しようがいいじゃないか
とも思いましたが、、、このブログのテーマには「意見交換」を掲げていますので、おもむろに削除するのもポリシーに反すと思いました。
が、後味悪いというかバツが悪いというか・・。
ぜひ本質の部分への意見を頂戴したいものです。(^^)

投稿: kawashiman | 2006年6月17日 (土) 14時42分

・・・たいがい、この手の愚にもつかない
クレームは、冷静に論破されたとたん
寄り付かなくなりますね・・・

個人王様症候群とでもいいましょうか、
WEB上の付き合いでディスプレイを通しての
コミュニケーションだと、
なんでも思い通りになり自分が100%正しい、みたいに思ってしまうんでしょうね・・・

投稿: 総裁 | 2006年6月17日 (土) 13時30分

普段の応援時には「やのりょうこぉ~!」と愛着を持って叫んでいるので、そのまま書き記した形になりました。

匿名でこのようなコメントを書き込むこと自体が、もっと失礼だと思いますが・・・


この記事はファンである対象選手の引退に嘆き、その後の活動に感動した内容であると読んで頂ければ判ると思いますが、その流れの中で失礼に当たるとは考えづらいのではないでしょうか。

また私的ブログですし、選手に選手と付けない言い方が失礼に当たるとは思えません。


そもそもは、現役には敬称略で、
引退者には「さん付け」しただけです。
紺野さんについては、この記事をアップした後に引退を知り
(引退!)
を加えましたが、あまりにショックで「さん」を付け忘れました・・・ただそれだけです。


ちなみに「参河さん」は、「みかわさ~ん」と呼んでました。

投稿: kawashiman | 2006年6月 7日 (水) 14時41分

はじめまして。矢野選手のブログから来ました。
いきなりで失礼ですが、なぜ紺野さんと矢野さんだけ「名指し」なのでしょうか?
あなたが矢野さんと同い年だからでしょうか?
単純に失礼だと思います。本人が見たらどう思うでしょう。
とても気になったので書き込みました。

投稿: P | 2006年6月 7日 (水) 11時59分

大野さん、コメントありがとうございます!

近ければ見学したいのですけど、いつの日か行きたいなと思っています。

投稿: kawashiman | 2006年6月 7日 (水) 01時03分

kawashiman様、ご無沙汰しております。
今回「引退後の居場所」として、レジェンド松山をご紹介いただき、ありがとうございます。最近は、女子バスケの世界でも、「日の丸」を胸につけた経験者が、引退後もバスケの世界に多く進出しており、大変うれしく思っております。
が、私たちのころは「女は、結婚すれば家に入って、家を守る」のが当たり前。子供を主人に見させ、嫁が趣味の(趣味としかとらえてもらえなかった)バスケットに携わるなど、論外の時代でした。
でも、あることをきっかけに、小学生の時期にこそ、心と技術の基礎基本の指導が大切なことを痛切に感じ、レジェンド松山バスケットボールアカデミーを立ち上げました。私は、国の税金を使い、企業のバックアップをいただき、コーチ、監督をはじめとする多くの方々に育てていただいてのオリンピック経験者です。おこがましいのですが、この経験をこれから育つ青少年に還元させていただきたいと思いました。レジェンド松山の活動が、選手引退後の居場所として、ひとつの参考にしていただけたら大変幸せです。このH・Pに載せていただけたこと、本当にありがとうございます。

投稿: レジェンド松山・大野加壽子 | 2006年6月 7日 (水) 00時35分

三上さん、ご確認ありがとうございます!

クリニックでは、センターからポイントガードまでこなしたプレーヤーならではの指導を期待します。

投稿: kawashiman | 2006年6月 3日 (土) 11時56分

「バスケ徒然草」の三上です。

ちなみに、薮内夏美さんはこれから客室乗務員として空を舞台に働きますが、
一方で「クリニックなどでバスケには関わっていくつもりです」とおっしゃってました。


投稿: 三上 | 2006年6月 2日 (金) 16時38分

大事な部分5文字を飛ばし読みしていたようです。

本文を修正しました。

薮内さん、失礼しました!
ざきさん、ありがとうございました。

投稿: kawashiman | 2006年6月 1日 (木) 11時47分

はじめまして。
ちょっと気になったのでコメントします。
薮内さんが「私にとっての居場所です!」と答えたのは
「PGとは?」の質問に対してだと思うのですが…

投稿: ざき | 2006年5月31日 (水) 18時37分

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