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2006年6月25日 (日)

バスケ代表 猛特訓中

望み通り、まず「朝日新聞」がやってくれた。

サッカー日本代表がW杯を終え、帰国した記事をトップ面でカラーで報じながら
「ジーコ思想 受け継ぐ」とオシム監督を後継者に選んでいることを押して
国民の目を次に向けさせた。

そして、スポーツ面トップ!

「ジーコ・ジャパン教訓に」の小見出しを付けて
【最後の1秒まで戦い抜く体力を】
とバスケ日本代表の世界大会への念入りな取り組みを紹介している。

記事内容な遠征に行っていることに触れながらも
バスケ世界選手権が何であるか、
それに対してパプリセビッチ監督は何に主眼を置いて
合宿に取り組んでいるのか、
また折茂/古田/節政ら、ベテランの存在をプッシュし、
監督が折茂に信頼を寄せるコメントと
折茂の合宿の厳しさにに関するコメントを取り上げた。

「これほど練習していれば8年前の結果は違ったかも知れない」と
前回の成績と、現在の成長度をうまく折茂のコメントが説明している。

全体的に期待を持たせる記事じゃないか!
サッカー、ジーコからうまくバスケに話を転じている。

おまけは練習の合間にW杯観戦したパプリセビッチ監督の
「(豪州戦で)最後の1秒まで闘い抜くことの大切さを痛感させられた」
とのコメントを紹介までしている。

サッカーファンの目を少しでも向けさせるような誘い水だ。

ビジュアルキングの存在に触れることなく、大人の戦いをしている
ことをイメージさせる記事はこの時期の日本スポーツ界に
すがすがしい風を吹き込んだ気がするのはわたしだろうか。

噴火前の余震がきたゾ!

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コメント

こんにちは。
以前 kawashimann さんから私のブログにコメントをいただいた者です。
バスケットボールについていろいろ勉強したいと思っています。ブログも見させていただきます。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: taka16_2438 | 2006年7月 1日 (土) 09時34分

私の職場には日刊工業新聞やら日経産業新聞やらしかなく、朝日は見付かりませんでした(涙)。
asahi.comには一応出てました。

井上先生の記事、紹介ありがとうございます。
読みました。
巧みな表現者だけあって、もやっとしていた感じをストンと言葉にされていて、非常に合点がいきました。

投稿: 機種依存 | 2006年6月28日 (水) 22時19分

朝日見れましたか?

さてさて、スラムダンクの井上先生が6/36にプロモーションについて感想を自サイトで述べています。
当然のことながら、このタイミングで言っているのは、朝日新聞と同じ狙いがあってのことと思います。

http://www.itplanning.co.jp/inoue_news.html

わたしは、同感です。

投稿: kawashiman | 2006年6月28日 (水) 00時14分

うひゃー!
ついに来ましたねー。
バスケの日本代表がスポーツ面のトップを飾るなんてことがあろうとは。

明日職場で朝日を探さねば!!

投稿: 機種依存 | 2006年6月25日 (日) 23時10分

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