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2006年7月15日 (土)

バスケットボール界の今後の展開~スポーツの楽しみ方

スポーツクラブの必要性を説く前に、一歩引いて「スポーツの楽しみ方」について分析しておこうと思う。

これまで、「みる」「やる」だけで分けてきたが、もう少し掘り下げてみる。

スポーツを「みる」とは『応援すること』であり、
 ・現地会場で観戦
 ・ネットで観戦したり書き込みをしたり
 ・テレビ・ビデオ・DVD観戦
に分けられると思う。

やる」ことに焦点を当てていくと『環境』がキーワードになる。
「やる」人をとりまく環境として
 ・チーム
 ・指導者
 ・チームメイト
 ・練習
 ・試合
 ・試合結果
が、あげられる。

もう一つは「ささえる」ことだ。
ささえる」とは、「やる」をサポートする、支援することによって参加しスポーツを楽しむことを意味する。
 ・スポンサー
 ・トレーナー
 ・ドクター
 ・クリニック
 ・専門学校
 ・ベンチ外での応援
 ・チーム運営
 ・「やる」ための場の提供

以上のように分類してみた。※詳細はにまとめてみた。

リストアップしていて、「やる」人以外も結果が出るまでの『プロセスを愉しむ』ことで応援していることだろうと考えた。

バスケットにおいて、スタート(入り口)はミニバスケットというのが多い。
子供が「やる」ことに始まり、親が子供の練習・試合を見ることで応援し「みる」ようになっていく。
クリニックなどのターゲットがミニバスケットの場合が多いのも、先のつながりを期待してこそだと思う。つまり、お金を出して自チームの試合を応援しに来て欲しいのである。

bjリーグはふれあいの場を作っているので、子供は地元のチームに興味を持ち始めていることと思います。

では、ミニバスケットと学生チーム企業チームの接点はあるでしょうか?
今はかなり薄い。いろんな意味で薄いはずです。
進路という人生設計に関わる領域だとイメージして自分との関連性を小学生自身が認知するのは難しいからです。

いろんな形での愉しみ方がある訳だが、次回は以下3点をポイントに据えて、更に詳しく見ていこうと思う。

 ●現地会場で観戦
 ●試合結果
 ●「やる」ための場の提供

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コメント

あまりに理路整然と分析していて、
ただただ感服ですね・・・
がんがんやっちゃってください!

投稿: 総裁 | 2006年7月16日 (日) 11時18分

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