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2006年8月14日 (月)

キリン インターナショナル

キリン インターナショナル バスケットボール 2006

BOXSCOREや、レポートからみて・・・・

折茂のスリーが4本撃って1本も入らない。フリーな状況で撃ったのか、追いつくために無理に(作戦上)撃ったのかはわからないが、シュートは水物と言えども、これでは辛い。(しかも試合トータルで0得点…)
結果論としてスリーが1本でも入っていれば勝っていたのだからフィーリングを戻して欲しいものだ。

柏木のターンオーバーが指摘されているが、体調が良すぎて空回りすることもあるので本番でも常にアグレッシブに戦って欲しい。とは言えども、今回のターンオーバーは全体として上々と言える。この点はチームとして収穫と言える。

五十嵐については、賛否両論があるようだが、
2Pt 67%
3Pt 50%
FT  80%
Ast 3
の数字を見る限りでは完璧であり、チームトップの得点をあげた点は「復調した」と言っていいのではないだろうか?キリンカップでの彼とは別人プレーできたことが、一番の収穫ではないだろうか。

山田が外で得点(スリー3本中2本を決めた)した点は彼の特長を活かした結果であり、最後の椅子を争った成果を出せたと思う。が、リバウンド0は大きな課題かも知れない。

ママドゥ ・ヌジャイを中心にゴール下を固められた日本のビッグマンが、ゴール近辺で潰され、外からも入らないという姿が見えるが、この点については日本チームが抱える一番の課題と言えそうだ。
つまり、5番古田と交代した山田であればスリーを撃つために外に出るのは効果的だが、4番ポジションの竹内らの場合はペイント内も、外に出てもチェックされ速攻での得点しか望めなくなる点が懸念される。
オシムサッカーのように、ボールシチュエーションに合わせた走りこみとそこへのパス出しが必要とされる訳だ。

とは言え竹内兄弟でリバウンド18本、オフェンスリバウンドあわせて6本は彼らが目標に掲げた数字をほぼ満足しているのだから、決して悪い訳ではない。リバウンドへのモチベーションはキープして欲しい。

網野が最初のスリー1本だけ、節政はプレイングタイム3分0点というあたりが体力温存なのか、合宿疲れなのか、、、。桜井が少しはじけたようで期待できそうだ。

残り4日、メンタル面を調整し、フィジカル面は休め、万全を期して本番に臨んで欲しい。

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