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2006年8月22日 (火)

日本代表 パナマ戦の評価

パナマ戦を観て、戦前の私的対策と対比させて検証する

●リバウンドを頑張る!

敵ガードのランニングジャンプしての飛び込みバウンドについては、無かった。
これは身体能力としてパナマのガードが敵センターの後ろから飛び込むだけのものが無いというだけで、ニュージーランドあるいは決勝ラウンドでの対戦相手にそれがないとは言えないため、是非強化して欲しい点だ。

●ドライヴインからのレィアップを決める!

連続得点した桜井がディフェンス側に背中を預けてのレィアップで得点するシーンのスローが見れた。やればできるのだ。

しかし、試合を通して、アウトバウンズにも、ファウルにもならずに、レィアップをブロックされたケースが3~4本はあったのではないだろうか?(いや、もっとか?)まだまだ勿体無い感が強く、これだけで8点をみすみす失っているという改善意識は必要だろうと考える。

次のジェリコの指示は「積極的に突っ込め、そして決めろ!」として欲しい。

●シューターをフリーにさせる

折茂がビビッて撃っているシーンもまだあったが、協力者:スクリーナーからの手渡しパスを受けて余裕でスリーを決めるシーンが3度程あったと思う。まさに私案が的中したシーンだ。そして折茂は確実に決めてくれた。

川村も気持ち良く一本決めたが、形勢が有利になった頃で敵の集中力も切れていたと考えられ、今後も同じようには決められないと認識を改める必要はありそうだ。

●集中力を切らさない

”おごり”を捨て、皆が後が無い状況を理解し、目一杯頑張り、集中力は維持できた。

古田が何故か37分のプレータイムだったが、大治や伊藤に集中力が無かったとは思えず、何かあっての起用だったのだろうと感じた。次はツインズのスタメンすらありそうだ!

・今夜ツインズのドキュメンタリー番組がTBS深夜 0:25~0:55 より

解説での佐古@アイシンの指摘「ただ突っ込むのではなく、バランスを取り、パスを回し、プレーヤーを走らせるゲームメークが必要だ」という点で節政が役目を担うべきだったのだろうが、若手のイケイケの雰囲気に馴染めずターンオーバーを犯し引っ込められた。いよいよ節政を使うタイミングが難しくなったが、むしろチームとしてケミストリーは生まれているので、節政を優勢時には使わないことになりそうだ。

●ゴール下の攻防

なし。

リバウンドとドライヴインからのフィニッシュ、アウトからのシュート確率が勝敗を決めるだろう。

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