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2007年1月31日 (水)

フジテレビ:スポルトでbj(2)

本日、なんとbjリーグオールスターが特集。
時間はなんと10分を超えるドキュメンタリータッチ。
準備に奔走する姿と、沖縄のバスケ好きのワクワク感で前振りをして
試合は長谷川のスリーと、外人選手のダンクの嵐を連発!
盛り上がった様子を報道。
これからのプロバスケの発展を期待する、という作りでとても好感が持てました。

BSフジのみならず、放送予定があるのかも知れませんね。
とにかくビックリしました。

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2007年1月30日 (火)

【号外】 iPhone の操作性

アップルは、1月9日のマックワールドエキスポでiPod機能搭載の携帯電話を発表した。

この操作性を解説する映像を見ることができた。
http://events.apple.com.edgesuite.net/j47d52oo/event/

なんとPDA以上の機能を持ちながら、操作はすべて指でタッチするのみ!

また電話用の数字ボタンやキーボードは大きな液晶画面に現れる。つまりハードとしては存在しない。要するにえらくでかいiPodのようなものなのである。

驚きなのは、直感的な操作性だ。
わたしが15年以上前に「コンピューターなんて人間が思うように操作出来なかったら意味がない。なんで決められた操作を覚えなければいけないの?」と考えていたことが初めて実現したと実感できる印象です!

MAC OSはその登場からワンボタンマウスで子供でも操作できるユーザーインターフェイスを前提としたポリシーを守ってきた。アップルのこだわりの操作性の発展の一旦がiPhoneなのだ。

わたしはAppleのポリシーにこだわりを持って、ずっとMacを使ってきた。

それは初めて触れた時に「人に優しい操作性だ!」と感じたからだ。
(息子が3才のときに、何も教えなくても思い通りに使いこなしていたのを思い出す)

きっとiPhoneもiPod同様にその直感的名操作性ゆえに人気を博すことだろう。

Yahooとの親和性があるようで、もしかしたら日本では(来年以降)Softbankで利用可能になるかも知れないと思うとワクワクする。

WindowsがMacの操作性を模倣したがためにユーザーインターフェースに関する裁判でアップルが負けて以来Windowsがデファクトスタンダードになったが、まだMacの良さを捨てられない人が多い。わたしはMacのエヴァンジェリストでありたい。
あなたも操作性の良さを試してはどうだろうか?

※携帯電話とiPhoneのユーザーインターフェース(UI)に関するコラム
 http://rblog-tech.japan.cnet.com/poweryoga/2007/01/ui_d8cb.html

※コジマで iMac を買いました!
 http://www.kojima.net/netshop/shopping/product_list.html?ctid=19-1

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2007年1月19日 (金)

バスケが日本で根付くために必要なもの(4)

◆4◆ 文化的/社会的に認知されている競技

 今回の全日本バスケットボール選手権大会がテレビ各局のスポーツニュースにおいて、おそらくこれまでで一番大きく取り上げられた。世界選手権に始まった新しいバスケ元年度のシーズンとしては大いに社会的認知度を上げたと言える。

 世界選手権の開催を知らない人でもスポーツニュースで取り上げる機会が増えスポーツエンターティメント番組などに出演するバスケ選手も以前に比べれば今年度の露出度は比べ物にならない程多くなった。そういう意味でのメジャースポーツへの仲間入りの一歩を着実に踏み出したようには思える。

田臥が能代工高時に社会現象となったことと、今の五十嵐旋風を比較すると決定的に異なる点は五十嵐はプロ選手であり、日本代表選手だという点だ。

それがゆえに本人もマスコミ対応がしっかりしており「会場に足を運んで欲しい」といったバスケ界発展を願う発言が多い。またそれに対してマスコミが喰らい付いている状態と解釈する。

ある意味で企業対抗の日本リーグ時代に築き上げた運営の形を「日本バスケットボールリーグ」として新しい形に昇華していくことで地域文化としてのスポーツ種目として認知が強まるよう期待したい。

Jリーグやbjリーグで経営的に成功し注目されているのは地域に密着した運営で利益を得てファンを増やした球団である。プロリーグとして認知されていても競技として地元には根付いていない地域でファンを増やせると証明できたのだ。

企業対抗の色を薄くしてアプローチすれば「みる」競技/応援したい地元のチームとして文化的に根付くのである。これをbjリーグと新リーグにそれぞれ体現して欲しい。

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バスケが日本で根付くために必要なもの(3)

◆3◆ プロ競技

 これまで当ブログではサッカーや野球の日本人プロ選手がいかにして自分の携わる競技の普及に尽力しているかの動向に触れながら、プロ選手の影響度の強さをねたんできた。

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バスケが日本で根付くために必要なもの(2)

◆2◆ 趣味的な競技

 まず、「やる」競技としてみてみる。

 サッカーにおいては室内バスケコートを使えるように考案されたフットサルが人気で、いい意味で度競技年齢もあがってきてはいるし、当然ながら野球は古くからオヤジがプレーをし続けていることを鑑みると、バスケプレーヤーの競技者年齢は二つのメジャー競技と比べて10~20年程若いと言える。

 バスケットにおいては3on3が考案された訳だが、ボールコントロールやコンビプレーを理解する部活経験者が圧倒的優位となるため一般層には浸透しなかった。
 それゆえに趣味として3on3に興じるといった姿が見られず、普及手段としては今ひとつだった。
いづれにしてもバスケはゴールありきの競技のため、バスケゴールを使える環境が少ない現状もあり、新たに趣味でやってみようという展開にはなり得ない。
 
 ラグビーではタグラグビーという危険度の少ないゲームが考案され、子供世代からの普及に一役買っている。「全国小学生タグラグビー選手権」なる大会も開催されている。   

 手軽にdレモがどこでも楽しむ方法としえ、サッカーはリフティングという狭いスペースで一人でも楽しめる方法もある。バスケの場合はそうはいかない。リフティングは遊び感覚でも、バスケのドリブルでは「練習」というイメージにしかならないし、物足りないだろう。バスケにはまたフリースタイルという遊び方もあるが、こちらはまだ手本が少なくなかなか一般に広がる傾向にはまだない。
  
 こういった競技性の違いが、なかなか趣味的な競技者が増えない現状に直結する。明らかにバスケは、フットサルがサッカー未経験者の成人に人気がある点と比較すると趣味的には始めづらい競技と言える。


 次に「みる」競技としてみてみる。

 趣味的に観戦する対象としてバスケを捉えた場合、思った以上にルールの浸透が無い点がネックとなり、単純にダンクやドライブインなど派手な側面が優先して期待されがちだ。
 サッカーは90分の間に得点できない試合もよくあるというのに何万人という観客を呼ぶ力がある競技性ゆえに、本当に口惜しい。

バスケを楽しんで見るという点で、まだまだその「楽しさ」が認知されていないのだと考えられる。

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バスケが日本で根付くために必要なもの

テレビ東京月曜深夜1/8放送の『カンブリア宮殿』という番組で、松井秀喜@ヤンキースが何気なく「野球はまだサッカーと比べると国際的にナショナ リズムがない」と語った。そして、「もしWBCのような大会に自分が参加できたら国の誇りを感じられるのではないか」と加えた。

雑誌広告に「イチローがWBCで気を吐いた理由」みたいな見出しを見付けたのを思い出した。松井のこの発言については参加していないがための軽い発 言だったとは言えるが、的を得ている。というのもアメリカにおいてWBCがバスケのマーチマッドネスの頃だったが故にほとんど関心を呼ばなかったと聞 く。アメリカの情勢を肌で感じている松井はそういったことを称してナショナリズムを持ち出したのだと考えられる。

新旧バスケファンは世界選手権で日本代表にナショナリズムを感じた。感じたからこそ、その後のバスケ興行の観戦者数が伸びてきているのではないだろうか。

思い起こせば世界選手権のさいたまスーパーアリーナで、周りにバスケ観戦が初めてだと思しき方々に遭遇した。バスケ経験者に会場に連れてこられ、 「今のは反則なの?」「どうしてこっちのフリースローなの?」とか聞いているのに対し、経験者らしき人が解説をしているシチュエーションはその後のbjリーグ観戦の際にも何度か目に耳にしている。

明らかにナショナリズムを賭ける舞台を経て、評判を呼び、世間に認知され、バ スケファンは増えたのである。

ここからは1月9日の日本総合選手権が物語る今後のバスケ界  を受けて、バスケが根付いているかどうかについて再アプローチしてみる。

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2007年1月15日 (月)

テレビ欄にバスケオールスター

新聞のテレビ欄「スポルト」に”バスケオールスター”の文字を見つける。
飽きが来ないうちにコーナー到来。五十嵐のプレーのみを紹介した。
また、bjリーグ新潟の試合の模様を長谷川を中心に紹介した。

どちらもプロ選手個人にスポットを当てた構成であり、人気・注目のポイントを押さえている。

BSフジでバスケの番組を放映しているせいだろうが「スポルト」ではコンスタントに扱っているようだ。

確か副題は「バスケ新時代到来」のようなものだったと思う。

バスケ界にとっては、願ったり叶ったりだ。

確実に露出機会が増えた。五十嵐さまさまである。

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2007年1月10日 (水)

トヨタ AJ 初制覇 に思うこと

NHKテレビで観戦した男子決勝。

ハーフで、過去の大会映像を見せるという演出の企画そのものは良かった。

わたしがバスケを始める直前まで松下でやっていたフリーマンの動きを初めて見ることができました。が、パスシーンばかり、、、解説も「よくダンクをしてましたよね~」って、ぉぃっ

全体的な印象としては、使っている映像が変なシーンばかりでした。
またの機会に期待したいものです。 f^^)

さて、巷ではトヨタ強し!という声が多いようですが、活躍した山田などはリーグ戦では他チームの外人に叩きのめされていたりするハズで、そんなにトヨタが優位だとは思えないのですが、どうなのでしょうか?

東海大相手に 84-76 と辛勝。この部分に注目すべきではないのだろうか。

ただ、山田が日本人相手では相手がいないというプレースタイルである点が再確認できたことは本人にとっても鼻が高いのではないだろうか。

また、大会の各カテゴリーでの上位者が東海大学のメンバーがトップにランクしています。

このことから言えるのは、バスケは本当に体格・体力が優位だと有利な競技だということ。

山田のあの幅のある体はインサイドで有効だし、外からミドル・ロングと撃てる点では敵なしという感じさえありました。勿論、世界選手権の前のキリンカップなどでの活躍を見て期待はしたものの本戦では、あまりプレータイムを得ることが出来ませんでした。

東海大学がトヨタに勝ちそうになったのは竹内の存在もあるが、他のプレーヤーの活躍もあってのこと。若さと決定力と自信がもたらしたとは言え、体力という武器もあってのことと思われます。

桜井が凄いのも、190cm以上であの速さがあるからガード連中だと体力で止められないという点。

半田が、田臥のようにチョロチョロっとスチールしたり、いいパスを出したりと目立っていました。

大きい(強い)か、小さい(速い)のしか目立たないという競技性、それがバスケなんでしょうねぇ・・・

NBAでも、ノビツキー、Yao Min 、Shaq,、ガソルなどが取り上げられつつ、AI、ウェイドといったあたりが活躍するという構図。(勿論NBAの場合のこれら以外にもスターはいますが)

やれやれ、バスケットはやるのも難しい競技なんですね。

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2007年1月 9日 (火)

全日本総合選手権が物語る今後のバスケ界

新年初投稿、今年度のバスケシーズンが終わるまでに少し書き進められればと思う。

実は、全日本総合選手権を観る前までは、「バスケットという競技が日本では何故根付かないのか?」「バスケが日本でメジャースポーツになれない理由は何か?」というポイントに絞って改めて考えてみようと思っていた。

ところが、世界選手権そしてアジア大会を終え、この伝統ある日本国内のバスケット競技大会の様子を見ると観客の入りが好調とのこと。

さらに昨夜の各局スポーツニュースでは女子決勝についていつもよりも少し長い秒数を掛けて紹介された。男子に関するニュースは大半を見逃してしまったが、ベスト5に竹内ツインズが選ばれ、今後の日本を背負う世代のみが選出された。(世界選手権以降に増えた新しい)ファン心理をついた演出とも取れたが、いやそうではない。彼らが突出して活躍し、観ている者すべてがそれを認めることが出来たという選出なのだろうと捉える。

 ※学生初の受賞およびベスト4のチーム以外で初のようだが明治大学が優勝した頃はベスト5の選出が無かったのだろう

また今シーズンに入って、bjリーグを2試合観戦したが、やはり前年に比べ入りが良かったことを体感した。

バスケを盛り上げようという機運がこれまでよりは高まり、これで少しメジャーにバスケが近づいた感じを得られた気がしてはいるのだが、どうだろうか?

スポーツニュースでの取り上げる順番や秒数も増えたことは、マスコミの注目度が増したと言える。NHKの中継でも世界選手権の若手代表がボールを持つと心なしかアップで捉えていたような気がする。

マスコミ特にテレビとしては客の入りのある無しでその競技の取り上げ具合が変わってくる。今の勢い(観客の入り=ファンの増加)があれば、例えば竹内ツインズが世界選手権前に注目されテレビで取り上げられたように、富士通の2姉妹がスタメンを飾るというめずらしいスタイルで今大会2連覇を果たしたことなど、WJBL(もしくはJBL)のプレイオフ前に注目されたりはしないだろうかと期待する。

という訳で昨今のバスケ界の明るい兆しを受けながらも、当初予定していた
「バスケットという競技が日本では何故根付かないのか?」
「バスケが日本でメジャースポーツになれない理由は何か?」
という命題について、触れない訳にもいかないし、なにか提言できればと思う。

以前、『まず競技が根付くために・・・(1)』というタイトルで他競技と比べてバスケが根付いているのかどうかについて書いたことがある。
7月から半年が経っており、上記のような状況にもなっているため、同じ視点で同じテーマについて再アプローチするところから始めようと思う。

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