オンザコートの弊害 (その1)
コメントを入れるだけのつもりだったがどんどん長くなってしまい、久し振りにこちらにアップする。
以前も三上さんブログに呼応して書いたことがあるが、
http://kawashiman.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_772a.html
今回は「良し悪し…」に呼応して書く。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/ba-sketch0911/article/95
全日本に繋げる国内リーグでのルール考察ということで、こういう見方もあるということで読んで頂きたい。(今回はbjには触れない、決して全日本の芽が無いとかの理由ではなく、話が複雑になるのを避けるためだ)
古くから事ある毎に論議を呼ぶオンザコートルールの導入・変更。
今回の三上さんが疑問に思ったキッカケとなった古田選手は彼のキャリアでずっとセンターポジションだったろうから、オンザコート制限数が変わっても、センターとして基本的にやるべきことはそんなに違いはないだろうと推測される。
ところが、どうやらオンザコート制限を設けることが、チーム内でのポジション争いや試合でのマッチアップなどでの競争力低下に繋がると JBL, WJBL, bj の日本人選手から指摘の声が出ていたらしい。
そうとなると、それが全てだと受け止めた方がこの問題の答えを出す正しい道が見えるように思われる。
何故なら、何ごとも制限を加えれば、どこかにしわ寄せが生じることは自明だから。
例えばオンザコート数が減らされると、あるチームでは3番がやむを得ず4番にコンバートされるが、全く異なるプレーを要求される上にチーム内に競う選手がおらず、練習でも試合でも空回りが多くなるかも知れない。
そしてそのチームでは空いた3番の穴を2番が埋めなければならないかも知れない。
となると、単純にチームのサイズダウンともなる。そうなるとしたら明らかにルールの弊害だ。
(その1: おわり)
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コメント
難しい問題ですよね。
日本のリーグで日本のチームで
コート上の5人全員が外国人って時間がゲームのほとんどを占めているってチームを
果たして応援したいかというファンがいるかと思うと・・・ですし
(少なくともこの日本という土地では新しいファンは掴めなさそうな感じです).
日本の傾向として
「(インサイドができる)ビッグマン」の人材が不足しているので
足らないところを補う、という形で外国人登録となっている気がします
ただバスケに限らず、こういうチームスポーツですと
外国人にどうしても依存した形になってしまい
チームの成績や勝敗も外国人の出来不出来にかかってしまう部分がありますので
ポジション競争という部分よりもこっちの方が問題なのかなと感じています。
かといってWJBLのようにOn-0という形だと
外国人とマッチアップの機会がないので
リーグではともかく
代表戦なんかで戦えない、という問題が起こっているので・・・
なんにしても、難しい問題ですよね。
投稿: RING | 2009年8月26日 (水) 17時16分